赤酒

赤酒は、熊本に伝わる最も古い型の清酒の特徴を残す赤褐色のお酒です。みりんと似ていますが、みりんとは異なり微アルカリ性の性質を持っています。
熊本ではお正月のお屠蘇として欠かせません。また日常の料理酒としても使われています。

 

江戸時代、肥後細川藩(現熊本県)では赤酒は「お国酒」として保護され、赤酒以外のお酒の製造は禁止され、他の藩からのお酒の流入も禁止されていました。
明治時代になり、他の県から今の形の清酒が流入してくると、お酒の需要は清酒に傾き、赤酒の需要は大きく減少しました。その後1945年頃には、赤酒の製造が禁止され、一時的に赤酒は完全に姿を消していました。
戦後、熊本のお酒として赤酒を望む声に押され復活し、現在では熊本で2社だけが赤酒を製造しています。

一般の清酒は、加熱することで保存性を高めているのに対して、赤酒は、もろみを搾る前に「木灰(もくはい)」を入れて酸を中和することで保存性を高めます。そのため、一般のお酒のことを「火持酒(ひもちざけ)」、赤酒のことを「灰持酒(あくもちざけ)」ともいいます。

肥後特産赤酒

昔ながらの赤酒です。

お料理用、飲用、両方にお使いいただけます。

1800ml/720ml

料理酒赤酒

伝統の赤酒をお料理用専用に仕上げました。

使いやすいペットボトルもございます。

1800ml/1500ml/1000ml

極上赤酒

伝統の赤酒を、もち米を使い、飲みやすい甘さすっきりに仕上げました。

お料理用としては少し物足りないかもしれません。

そのまま冷やしてストレートで。炭酸やジンジャエール割りもおすすめです。

720ml/300ml

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飲酒は20歳になってから。妊娠中、授乳期の飲酒には気をつけましょう。